また一作、新たな気持ちで畑に向き合いたいと思います。
昨年まではいろいろな野菜を育てたいとチャレンジしてきましたが、正直、手が回りませんでした。
今年は作目を絞って野菜の世話から出荷調整、委託販売までスムーズに回せるようにしたいと考えています。
そのためにも、乾燥野菜作りを充実し、農閑期の商品づくりとしたいものです。
周年、直売所にカッチンガーデンの野菜と加工品が並び、お客様に手に取っていただければ最高です。
栽培中以外の作目については冬籠の2月末までに栽培畝を決め、二毛作の作目も検討したいと思います。